「尾道箱庭都市めぐり」で向島ドックの工場見学を開催

「尾道箱庭的都市めぐり」は、日本遺産「尾道水道が紡いだ中世からの箱庭的都市」として認定されている尾道の街並みを巡る、まち歩きツアーです。 

202671日(水)から930日(水)まで毎日、さまざまなテーマで開催され、学生や地域住民、ボランティアガイドなど、それぞれの目線から尾道の魅力を紹介しています。 

825日(火)のテーマは「船を造っていない造船所見学」。 

当日は12名の皆さまに向島ドックへお越しいただき、当社社長の久野が工場をご案内しました。 

向島ドックは、船を新しく造る「新造船」ではなく、就航している船を点検・整備・修理する「船舶修繕」を専門としています。 

工場見学では、実際に修繕中の船舶や工場内をご覧いただきながら、船舶修繕の仕事や、尾道のまちと海事産業とのつながりについてご紹介しました。

 参加された皆さまからは、 

「身近で大きな船を診ることができてよかった」「社長の説明が丁寧でわかりやすかった」 

など、さまざまな感想をいただきました。 

普段なかなか見ることのできない船舶修繕の現場を通じて、尾道を支える海事産業を身近に感じていただく機会となりました。

 

次回の向島ドック工場見学は、202698日(火)に開催予定です。

「尾道箱庭的都市めぐり」では、向島ドックの工場見学以外にも、毎日さまざまなテーマのツアーが開催されています。

 尾道のまちや歴史、文化、そして海事産業にご興味のある方は、向島ドックの工場見学はもちろん、ほかのテーマのツアーも尾道のことが盛りだくさんですので、ご興味のある方はご参加されてみてはいかがでしょうか。

  

【お問い合わせ・詳細】

 主催:一般社団法人尾道観光協会(おのなび旅行社)

TEL0848-36-5495

 尾道箱庭的都市めぐり

https://onotabi.jp/plans/detail.php?tour=345

 

 

第38回ゼロ災運動研修会にて、SQE統括室の社員が登壇

HSE×AIによる安全経営の高度化に向けた取組を紹介

 

2026年8月25日(火)、令和8年度(第38回)ゼロ災運動研修会において、当社SQE統括室 課長代理の石橋が「HSE×AIによる安全経営の高度化」をテーマに事例発表を行いました。

 

向島ドック株式会社では、HSE(安全・健康・環境)を経営の重要な基盤と位置付け、安全管理のさらなる高度化に向けた取組を進めています。

今回の事例発表では、「HSE×AIによる安全経営の高度化」をテーマに、これまでの災害事例から見えてきた課題と、AI・デジタル技術を活用した新たな安全管理の考え方について紹介しました。

 

災害を分析すると、単純な「不注意」だけではなく、作業者を取り巻く「状況」や「環境」によって、危険な判断や行動につながってしまったケースがあることが分かりました。

人の判断は状況によって揺らぐからこそ、安全を「人」の注意や経験だけに依存するのではなく、「構造」で守ることが重要です。そのため、現場の判断と運用を支える標準化された仕組みづくりを進めています。

また、AIカメラ、ウェアラブルカメラ、ドローンなどの技術を活用し、現場の状況を「見える化」するとともに、データに基づく改善につなげる取組も進めています。

目指しているのは、単にAIで危険を「検知」することではありません。

「見える化」→「予測」→「行動」→「評価」→「改善」→「運用」

という改善サイクルを現場に定着させ、一人ひとりが自ら考え、行動できる安全文化へとつなげていくことです。

 

当社はこれからも、培ってきた技術・技能・知見を大切にしながら、AI・DXを積極的に活用し、「管理される安全」から「自ら創る安全」へと発展させ、安全経営のさらなる高度化を目指してまいります。

 

 

 

広島県公立高等学校教頭会研究協議会で久野社長が登壇

2026年821日、令和8年度広島県公立高等学校教頭会研究協議会において、当社代表取締役社長 久野智寛が講演・意見交換を行いました。

 

当日は106名の教頭先生が参加され、講演では、当社が進める「船舶修繕業」から「安定航行供給業」、そしてその実現を支える「人づくり・組織づくり」について、お話しました。

今回は、講演を聴いてもらう一方通行ではなく、その後の「対話」を重視した構成としました。

 

教頭先生方とのディスカッションに続き、参加された教頭先生方が小グループに分かれ、学校現場で感じている組織づくりや人材育成の課題について話し合っていただきました。

各グループからは、「組織全体への情報共有」「若手とベテランの関係づくり」「若い世代とのコミュニケーション」「人事異動がある中で理念や文化をどうつないでいくか」など、日々の学校運営に直結するさまざまな意見や質問が寄せられました。

その後の会場セッションでは、きっかけオノミチ合同会社 代表社員 後藤 峻 氏にファシリテーターを務めていただき、各グループから寄せられた意見や質問をもとに、久野が自身の経験や当社での実践を交えながらお答えしました。

学校と企業では役割や環境は異なりますが、「人を育てる」「組織をつくる」という点では、多くの共通する課題があります。

それぞれの現場で抱える課題や経験を持ち寄り、立場を越えてともに考えることで、当社にとっても多くの気づきと学びをいただく機会となりました。

 

先生方からは、

・お話を伺い、結論として、民間企業も学校も、対象は違えど、目指すべきところは同じなのではないかと気付いた。

・何かを変えたり、新しいことを始めることは難しいという意識があったが、まずは同じ思いをもっている人を探すところから始めてみたいと思った。

・「これはできない」ではなく「ここはできる」といった風に、逆転の視点をもつことの大切さを学んだ。

・とにかく元気が出た!人を巻き込む魅力をもった久野社長様の「勢い」に背を押していただきました!

・自分も職員室で「WDUSD + W + Y WW!!」 を体現するところから始めたいと思った。

などたくさんのご感想をいただきました。

 

向島ドックはこれからも、学校や学生の皆さまと出会いを大切にしながら、次世代につながる人づくりに取り組んでまいります。

 

 

 

「向島ドックフェス2026」が各紙に掲載

8月2日(日)に開催された向島ドックフェス2026について、各紙で取り上げていただきました。

 

▼2026年8月5日(水) 海事プレスに掲載

向島ドック、工場祭「向島ドックフェス」初開催、472人来場、地域や学生と連携
https://www.kaijipress.com/news/shipbuilding/2026/08/203365/

 

▼2026年8月7日(金) 日本海事新聞に掲載 

 

 

▼2026年8月8日(土) 尾道新聞に掲載

 

 

 

▼2026年8月10日(月) 内航海運新聞に掲載

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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