県立広島大学大学院 経営戦略研究会フォーラムにて久野社長が基調講演を行いました
投稿日:2026.02.10
2026年2月7日(土)に県立広島大学大学院経営管理研究科(HBMS)SMOフロンティア研究所が主催する「経営戦略研究会フォーラム『広島・造船関連業の現状と課題克服への道を求めて』」 において、代表取締役社長 久野智寛が基調講演を行いました。
久野の講演では、当社が取り組んできた経営理念の転換や組織改革の背景、現場との向き合い方について紹介しました。
質疑応答では、理念転換に対する社内の受け止め方や、現場の抵抗感について質問があり、久野は「現場の負担を増やす改革ではなく、日々の仕事を楽にするための積み重ねとして進めてきた」と説明しました。
また、協力会社との関係については、仕事量の平準化を通じて、年間を通した安定的な取引を実現し、共存共栄を目指していることを紹介しました。
さらに、船舶修繕は一品一様である一方、保守・点検の分野では標準化やデータ活用の余地があり、将来的にはAIを活用した予知・予防保全が重要な方向性になると述べました。
組織改革については、短期的な成果を求めるのではなく、10年単位で人と文化を育てていくことの重要性を強調しました。
当社は今後も、地域造船業の発展と持続可能な経営の実現に向け、挑戦を続けてまいります。







