「手話言語の国際デー」に向けて ブルーライトアップ実施

2025923日(火)に、尾道市と連携し、手話言語の普及と理解促進を目的とした「ブルーライトアップ」を実施いたしました。

(尾道市ホームページより)
毎年9月23日は、ユネスコ・世界ろう連盟が定める「手話言語の国際デー」として、世界中で手話言語への理解を深めるきっかけとされています。日本国内でも、2025年6月に「手話施策推進法」が成立し、9月23日が「手話の日」と定められました。尾道市においては、本年4月に「手話言語条例」が制定され、この意義を広く市民に伝える取組の一環として、ブルーライトアップを実施します。

向島ドックとしても、この取組に賛同し、市民・来訪者の皆さまに手話言語の重要性を知っていただく機会とするため、クレーンを青色にライトアップいたしました。

詳細は尾道市のホームページをご覧ください。

▶尾道市ホームページ https://www.city.onomichi.hiroshima.jp/soshiki/21/84467.html

東京大学 教員・学生が工場を見学

202592日(火)東京大学 大学院 新領域創成科学研究科の中島拓也先生と学生の皆様が、当社を訪問されました。

現場をご案内し、設備や作業の様子をご覧いただきました。

学生の皆様にとって、実際の修繕現場を見学する貴重な機会となり熱心に耳を傾けていただきました。

 

当社は、「安定航行供給業の実現」を掲げ、大学や研究機関とのつながりも大切にしながら、修繕事業の生産性向上と海事産業の発展に取り組んでまいります。

 

 

 

 

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