ニュースリリース information

尾道学園との連携協定が本格始動

向島ドック株式会社は、学校法人尾道学園との連携協定に基づく取り組みの一環として、協定締結後の具体的な活動が本格的にスタートしました。

尾道中学校で出前授業を実施(6月8日)

6月8日(月)には、尾道中学校1年生を対象に出前授業を行いました。

授業では、「もっと知りたいまちのこと!尾道と海事産業」をテーマに、尾道と海事産業との深い関わりや日本に物流における船の役割について学んでいただきました。

また、海事産業のさまざまな仕事についても説明し、地域産業の重要性や多様な職種について紹介しました。

尾道高校機械科3年生が工場見学(6月9日)

6月9日(火)には、尾道高等学校機械科3年生が当社を訪れ、工場見学を実施しました。

普段は目にすることのできない修繕中の船内へ実際に入ったり、当社のドックのポンプ室などを見学。機関・船体・電気の社員から設備の役割や作業内容について説明を受けながら、船舶修繕の仕事への理解を深めました。

尾道中学校1年生が工場見学(6月15日)

6月15日には、尾道中学校1年生が工場見学に来社しました。

見学前には、6月8日の出前授業で学んだ内容を振り返る質疑応答の時間を設け、「尾道で海事産業が発展した理由」や「向島ドックの仕事」などについて積極的な質問が寄せられ、回答させていただきました。その後の工場見学では、修繕中の船やドック内の様子を見学し、海事産業の現場を体感。見学終了後には、向島ドックにまつわるクイズ大会も実施し、楽しみながら会社や海事産業について学んでいただきました。生徒の皆さんの笑顔や積極的な参加が印象的な時間となりました。

地域とともに次世代を育む取り組みへ

当社は、船舶修繕業を通じて海上物流の安全を支えるとともに、地域教育や次世代人材の育成に取り組み、海事産業のさらなる発展に貢献してまいります。

県立広島大学 張楓ゼミが工場見学で来社

2026年6月12日(金)、県立広島大学 地域創生学部 地域創生学科 張楓教授とゼミに所属する3年生4名が、当社の工場見学に来社されました。

今回の見学では、学生の皆さんは事前に当社に関する報道記事やホームページなどを活用しながら学習を重ね、質問事項も準備したうえで見学に臨まれました。

当日は、船舶修繕の現場や工場内の設備を見学し、普段目にすることの少ない造船・海事産業の仕事について理解を深めていただきました。また、見学前後には当社代表取締役社長 久野智寛との交流の時間を設け、地域企業の役割や経営に対する考え方、人材育成、働くことへの想いなどについて意見交換を行いました。

学生の皆さんにとって、企業経営者と直接コミュニケーションを取り、実際のものづくりの現場に触れることは初めての経験でもあり、緊張しながらも積極的に質問する姿が印象的でした。地域に根ざした企業の取り組みや挑戦について学ぶことで、新たな気づきや視点を得る貴重な機会になったことと思います。

向島ドック株式会社では、今後も、次世代を担う子どもたちや学生の皆さんに海事産業の魅力を伝えるとともに、地域社会とのつながりを大切にした活動を続けてまいります。

 

 

 

安芸高田市工業会 第19回総会の研修会にて久野社長が登壇

2026年6月5日(金)、当社代表取締役社長 久野智寛が、安芸高田市工業会・第19回総会の研修会にて講演を行いました。

安芸高田市工業会様は、安芸高田市に立地する製造業を営む事業所が、地域への貢献や新たな可能性の発見、企業間の連携を目的として発足された団体です。

今回の講演では、「やる気に満ちた『WDUSD+W+Y WW!!』な優しい集まりづくり」をテーマに、地域産業を支える企業の皆さまに向けて、当社が目指す「船舶修繕業」から「安定航行供給業」への挑戦についてお話ししました。

また、人手不足を単なる危機として捉えるのではなく、これまで人の多さや熟練者の経験に支えられて見えにくくなっていた構造的な課題を見直す機会とし、仕組み化・標準化・データ化を進めるチャンスとして前向きに取り組む考えをお伝えしました。
船舶修繕を単なる役務の提供にとどめるのではなく、船舶の安全・安定航行を支える価値の提供へと進化させていくこと。そのために、当社が培ってきた技術・技能・知見を活かし、データ化や仕組みづくりを進めていることについても紹介しました。
当日は、参加された皆さまが終始真剣に耳を傾けてくださり、講演内容に対する関心の高さと熱意が伝わる時間となりました。
当社は、今後も船舶の安全・安定航行を支える企業として、海事産業の維持発展と地域社会への貢献に挑戦してまいります。

 

季節を彩るクレーンライトアップ 新たなデザインテーマを公開

向島ドック株式会社では、尾道市立大学との産学連携の一環として実施しているクレーンライトアップについて、新たなデザインテーマおよびライトアップスケジュールを公開いたします。

本取り組みでは、尾道市立大学芸術文化学部美術学科の学生の皆さまにライトアップデザインをご提案いただき、尾道の風景や季節感を表現した演出を行っています。

今回公開するデザインテーマは、春から夏にかけての季節の移ろいを感じられる内容となっており、「光咲く尾道」「サマースカイ」「紫陽花」「彦星と織姫」など、それぞれにコンセプトを設けたライトアップを実施します。学生ならではの感性と発想を活かした演出により、尾道水道の夜景に新たな彩りを添えます。

向島ドックのクレーンライトアップは、尾道駅前広場や海岸通り周辺などからご覧いただけます。地域の皆さまはもちろん、尾道を訪れる観光客の皆さまにもお楽しみいただければ幸いです。

当社は今後も、地域や教育機関との連携を通じて、尾道の魅力発信や地域活性化に取り組んでまいります。

なお、ライトアップスケジュールや各デザインのコンセプトについての詳細は下記ページよりご覧ください。

 

【向島ドック ライトアップ情報】

 https://www.dock.co.jp/illumination

大阪商業大学公開講座にて久野社長が登壇

2026514日、大阪商業大学が主催する「2026年度第29回大阪商業大学公開講座 地域社会と中小企業」において、当社代表取締役社長 久野智寛が講演を行いました。 

当日は、学生の皆さまをはじめ、一般参加者を含む約190名の方々にご参加いただきました。

会場には、物流論(インターモーダル輸送・物流政策)を専門とし、内航海運や港湾政策に関する研究を長年行われている、総合経営学部 商学科の松尾俊彦特任教授にもご聴講いただきました。

講演では、「『船舶修繕業』から『安定航行供給業』へ ― 進化的で持続的な知的技術技能集約型組織をつくる ―」をテーマに、日本の物流を支える内航海運の現状や、年間約300隻の船舶修繕を担う当社の役割について説明しました。

また、船舶修繕を単なる役務提供にとどめるのではなく、船舶の安全・安定運航を支える新たな価値提供へ進化させる「安定航行供給業」という考え方や、人づくり・組織づくり・地域づくりの重要性についてもお話しました。 

当社は、今後も教育機関との連携を通じて、海事産業の魅力発信と次世代人材の育成、地域社会への貢献に取り組んでまいります。

 

    

 

雑誌「Wedge」に掲載

このたび、当社の取り組みが月刊誌「Wedge」2026年5月号および「Wedge ONLINE」に掲載されました。

・Wedge ONLINE掲載記事:https://wedge.ismedia.jp/articles/-/40499

 

また、本記事は「Yahooニュース」にも掲載され、多くの方にご覧いただいております。

・Yahooニュース掲載記事:https://news.yahoo.co.jp/articles/e4e6b18c64eff6ccf8e56e129c8e32b26c6bb623?page=1

 

雑誌「Wedge」は、月刊のビジネス情報誌で、東海道・山陽新幹線のグリーン車内にて無料配布されているだけでなく、書店などでも販売されています。

 

 

 

 

 

 

 

「尾道未来航路パートナーシップ」調印式が各紙に掲載

2026年3月25日(水)に執り行われた尾道学園との「尾道未来航路パートナーシップ」調印式に関連し、本取り組みが各紙にて掲載されました。

 

▼2026年3月3日(火) 日本海事新聞に掲載 

 

 

▼2026年3月26日(木) 海事プレスに掲載

https://www.kaijipress.com/news/shipbuilding/2026/03/200345/

 

▼2026年3月28日(土) 尾道新聞に掲載

 

 

▼2026年4月5日(日) 海事特報に掲載

 

  

▼2026年4月6日(月) 内航海運新聞に掲載

 

 

 

 

 

 

 

 

「SEA JAPAN 2026」に出展

― テーマは「安定航行供給業」 ―

向島ドック株式会社は、2026年4月22日(水)から24日(金)まで東京ビッグサイトにて開催される、海事業界最大級の国際展示会「Sea Japan 2026」に出展いたします。

本展示では、「安定航行供給業」をテーマに掲げ、これまで当社が取り組んできた船舶修繕に加え、船主業の視点や蓄積してきたデータを活用し、トラブルを未然に防ぎながら船舶の安定運航を支えていく新たな取り組みをご紹介します。

内航海運に関わる船主、船員、オペレーター、メーカー、造船所、修繕ドックなど、それぞれの立場における課題を整理し、当社としてどのようなサポートが可能かを検討してまいりました。今回の展示では、そうした課題と当社の考えを、パネル形式で分かりやすくご紹介いたします。

本出展を通じて、当社の取り組みへの理解を深めていただくとともに、同じ方向を目指すパートナーとの新たなつながりを創出していきたいと考えております。

展示会の詳細につきましては、以下の公式サイトをご覧ください。
(※リンク先:https://exhibitors.informamarkets-info.com/event/2026SJP/ja-JP/exhibitor/465882/mukaishima-dock-co--ltd

    

 

尾道中学校・尾道高等学校と教育連携包括協定を締結

向島ドック株式会社は、令和8年3月25日(水)、学校法人尾道学園 尾道中学校・尾道高等学校と教育連携包括協定「尾道未来航路パートナーシップ」を締結いたしました。

当日は当初、当社社屋屋上での開催を予定しておりましたが、雨天のため社員食堂に会場を変更し、関係者出席のもと調印式を執り行いました。式は終始、落ち着いた和やかな雰囲気の中、式次第に沿って滞りなく進行し、無事締結に至りました。

式典では、尾道中学校・尾道高等学校 校長 山元隆介様より、本協定が「社会とつながる学びを通じて、生徒が主体的に将来を考える力を育む新たな教育の枠組み」であるとの考えが示されました。続いて当社代表取締役社長 久野智寛は、「最も大切なのは人であり、未来をつくるのもまた人である」と述べ、学校・地域・企業が連携して人材を育成していくことの重要性を語りました。

また、学校法人尾道学園 理事長 加藤氏より、「学校づくりは地域づくり」という理念のもと、本連携が地域の未来を切り拓く“学びの航路”となることへの期待が示され、「尾道未来航路パートナーシップ」の発足が宣言されました。

さらに、尾道中学校・尾道高等学校 音楽部による祝賀演奏が行われ、式典に華を添えました。あわせてラッピングバスの紹介を行い、会場内およびバス前での記念撮影も実施いたしました。

本協定に基づき、今後は技術実習や探究活動、地域学習などを通じて、生徒が地域や産業と主体的に関わる学びを推進してまいります。

  

  

広島県立瀬戸田高等学校にて久野 智寛社長が登壇

2026年3月11日(水)広島県立瀬戸田高等学校において、当社代表取締役社長 久野 智寛が生徒の皆さんを対象にお話しする機会をいただきました。

当日は、「AI時代・人生100年時代 君たち私たちはどう生きるか」をテーマに、AIやテクノロジーが急速に進化する時代だからこそ大切となる「人間力」や、ものづくりを支える「技術・技能」、そして「今ここでの行動と実践」の大切さについてお話ししました。

また、先生方ともお話しする機会をいただき、意見を共有する貴重な時間となりました。

講話後には、生徒から印象的な質問もあり、自らの将来や生き方について考える機会となったように感じています。

当社は今後も、地域の教育機関とのつながりを大切にし、次世代を担う若い世代に向けた取り組みに参加してまいります。

 

向島ドック株式会社の事業内容・お問い合わせはこちらから